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海外酒販株式会社-Kaigai Fine Wine Store

1997年 アルボワ ピュピラン サヴァニャン ブラン ピエール オヴェルノワ1997 Arbois Pupillin Blanc Savagnin Maison Pierre Overnoy

Regular price
¥124,500
Regular price
¥200,000
Sale price
¥124,500

ブルゴーニュ地方の町ボーヌからジュネーヴに向かっておおよそ2時間ほど車を走らせると、アルボワの地に到着します。
  この周辺は、フランス産ハードタイプのチーズにおける最高峰「コンテ」の名産地であり、ブドウ栽培だけではなく牧畜がとても盛んな場所でもあります。

フランスの自然派ワインの生産者たちの中で、最も尊敬を集めている人は誰か。そう問われたとするならば、それは、ピエール・オヴェルノワその人であると断言できます。ロワールのティエリー・ピュズラ、プリューレ・ロックのアンリ・フレドリック・ロック、フィリップ・パカレ、ボジョレーのジャン・フォイヤール、ローヌの大岡弘武などなど、名前を挙げればきりがありません。多くの人から敬意を集め、自然派の神様とまで呼ばれることのあるピエールですが、その実は、「神様」という言葉の持つ尊大な印象は微塵もなく、優しく、柔らかく、しかし真剣な眼差しで訪問客を迎えてくれます。その姿は、神様というよりも「ピエールお爺ちゃん」という趣で、その優しい笑顔の奥には、ワインやブドウに対する膨大な情熱と栽培・醸造にいたるまでの緻密な理論が秘められています。

現在、ピエール自身は、ワイン造りの一線から引退し、その後を弟子のエマニュエル・ウイヨンが継いでいます。栽培・醸造の全ての方針はエマニュエルによって決定されています。  ウイヨンは、オヴェルノワの造ったワイン、30年以上も使用している発酵タンクや古樽だけではなく彼の哲学を正統に引き継いだ人物で、ある大変に難しいヴィンテージの醸造の際に、亜硫酸の添加を迷っていた師匠のオヴェルノワに対してウイヨン本人が、使うべきではないと進言したという話があるほどです。
  
 ウイヨンのワインは、彼が飲み頃と判断した段階で出荷されることが一般で、そのため蔵にはさまざまなヴィンテージのワインが静かに熟成しております。
    畑:標高400メートルの東南東~南西向き斜面で4ha粘土石灰質でシャルドネ及びサヴァニャンの樹齢は10~35年、プルサールの樹齢は7~60年
    白は、30年以上使用している600リットルの古樽で発酵及び熟成
    熟成期間は27ヶ月以上で、その期間のオリ引きはおこなわない。
    赤は、35hlのタンクでセミマセラシオンカルボニックによる発酵
    発酵期間は概ね45日で、熟成は600リットルの古樽で12ヶ月以上。
    どちらも、清澄及びフィルター作業をおこなわずにビン詰め。
    インポーターの資料より

※画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
※詳細に関しては商品説明のついてある画像にてご参考ください。